秘薬絶頂丸―回春屋直右衛門
31889926 書名 秘薬絶頂丸―回春屋直右衛門
出版社 講談社
出版日 2007/06
版型 文庫
ページ数 320p
ISBN 978-4062757225
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内容紹介

江戸時代の大坂を舞台にした官能時代小説!45歳の薬種商・直右衛門、「夫婦の因み」も不如意になりがち。一念発起して「バイアグラ」級の勃起薬を開発すべく、さまざまな女性を相手に研究に励むのだが? 大坂・島之内の合薬屋、沢松屋直右衛門はやり手の人物。上得意の隠居甚兵衛の依頼で勃起薬の開発を始める。若い妾を迎えた甚兵衛だが、一物が不如意になっ ていたのだ。秘薬の研究のため浪人の妻ゆき、薬種仲買人の後家お房など様々な女性と情を交わす直右衛門には、秘めた志があった。傑作書下ろし時代小説。

コメント

江戸期の強精薬、勃起薬にもいろいろ種類のあることを知った。その開発に賭けた薬屋の男が、じつはある志を胸中に秘めて、実験を兼ねていろんな女と情事をかわす。オモロイだけが狙いの娯楽作品。