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2011年4月29日 2:04 PM

ボランティア(1)

定年退職したおじさんたちが、若者たちにまじってバスで東北の被災地へボランティアにいった様子をテレビで見ま した。定年退職者といってもまだ体力に充分自信のある六十代の人々で、人助けの意欲に燃えて表情も言動も生き生きしていました。。定年後というのはそれぞ れが今後の生き方を模索せねばならない第二の青春期で、ボランティアという意義ある仕事にめぐり会った点、おじさんたちは幸福だったと思います。数日から 十数日にわたって社会奉仕に全力投球した経験は、漠とした定年後の生活に貴重なかがやきを付け加えるにちがいありません。 (さらに…)


2011年4月22日 2:03 PM

プロ野球2

プロ野球(2)
4月21日の阪神巨人3回戦、インフルエンザの病床で堪能しました。球場は超満員。スタンドの鳴り物は自粛されたみたいだが、い つに変わらぬ盛り上がりようで、小生のプロ野球衰亡論などは、あの光景のまえでは泡のごとくはじけて消えた印象でした。じっさい坂本勇人、長野久義それに 新人の沢村拓一などはこんごのプロ野球を背負って立つ逸材で、彼らがいるかぎりプロ野球の繁栄はつづくと思わされます。躍動する選手たちが発散する生命賛 歌は王、長嶋時代そのままだし、一般人が賛歌を必要とする度合いはむしろ大きくなっています。
だが、退潮は否定できない。正確な資料は手元にな いないけど、テレビのプロ野球中継(地上波)がめっきり減ったことからそのことがわかります。公営のグラウンド野球をやる青少年の姿も激減しました。代 わって主流になりつつあるのがサッカー。少年たちの夢はいまや巨人阪神のユニホームにはなくサッカー日本選抜のジャパンブルーに代わっています。
なぜ野球からサッカーへの雪崩がおこったのか。はっきりした理由がつかめずにいたのですが、二年ばかり前、高次脳科学者の岡田尊司著「脳内汚染」という本にめぐりあって目からウロコが落ちました。以下その内容をご紹介します。 (さらに…)


2011年4月20日 2:03 PM

プロ野球1

3日前よりインフルエンザを発病、高熱と咳ですっかり消耗しました。毎週金曜日更新の公約を早々にヤブって赤面の至りです。
12日よりプロ野球がセ、パ両リーグそろって開幕しました。セ側は規定方針通り3月25日開幕を主張したようだが、「こんな時期にプロ野球どころじゃない」「「セ、リーグば節電に協力する気がないのか」など世論の袋叩きにあってしぶしぶ撤回したようです。。
横車を押し通そうとしたのは例によって巨人,追随したのは阪神。むかしに比べてプロ野球人気はガタ落ちなのだが、球界の両雄は現実を直視する勇気がなくむ かしのままに振舞いました。だが、世間はそれをゆるさなかった。両球団のこのありさまにはプロ野球の凋落の決定的な兆候が見て取れます。 (さらに…)