mv

2011年10月28日 2:47 PM

ドラフト会議。きみはパンチョ伊東を知ってるか

 パンチョ伊東の声のきこえぬドラフト会議なんて、ありえないぜ。そう思った古いプロ野球愛好者は多かったはずです。
 10月27日プロ野球のドラフト会議が行われました。大学ビッグ3のうち藤岡貴祐投手(東洋大」、野村佑輔投手(明大)はそれぞれロッテ、広島にきまったが、巨人の単独指名が予想された菅野智之投手(東海大)は日本ハムが強引に指名権をもぎとってしまいました。
  周知のように菅野は巨人の原監督の甥です。球速157キロを出す第一級の素材で、各球団に注目されたが、原監督の甥だから巨人以外は拒否だろうと見てどこ も手を引くと思われていました。巨人は今シースン3位に甘んじたが、菅野を入団させねばならないので原監督のクビがつなっがったとまでいわれたのです。
 ところが日本ハムが敢然と手をあげました。ダルビッシュが大リーグへいくので、なんとしても主力投手がほしかったのでしょう。同じように阪神は金本の後釜に六大学の最強打者伊東隼太(慶大)を指名しました。
菅野獲得のために巨人、日ハムとも球団代表がクジを引きました。競争率5割だったのに巨人の清武 代表は当りクジを引けなかった。
 どうもこの人は運がわるい。今シーズン、クルーンに代わって採用した白人投手がどれもこれもヘボで、低迷の大きな原因になりました。 おまけに今回は菅野を逸した。 (さらに…)

2011年10月20日 2:46 PM

十和田湖の響き

『十和田湖』
111018_1502491 10月17日(月曜)より20日まで亡母の七回忌で秋田へ旅行しました。 今年は東北地方に縁が深く、友人の葬儀、被災地見学、花輪高同期会とあわせて4 回目の東北行きです。妻と二人で航空運賃だけで13万2千円ナリ。出稼ぎ老人には痛い出費です。実家が遠方にある不利を再認識させられました。おまけにい まは東北への団体旅行で飛行機 が満席です。帰りの便はキャンセル待ちでかろうじて滑り込み。余計な苦労をさせられました。
日程に間違いがあって18日は一日空いたので三弟の運転で十和田湖を一周しました。これまで何度か訪ねたことがあるのですが、今回 は格別な感慨をおぼえました。
例年よりも紅葉は薄いとのことでした。天候不順と強風のせいで樹葉が色づかないうちに落ちてしまうようです。当日も風が強く、道路 には無数の落葉が舞い踊っていました。それでも観光施設の少ない西側の湖岸道路は両側に高い樹木が茂り、切れ目切れ目から見える湖面 は異様なほど美しいコバルトブルーに広がっています。おまけに湖面は荒海のように白く波立ち、なにかを訴えるようにざわついていまし た。のどかな観光気分よりも、大自然が語る意味不明の言葉に気圧される風景がつづきます。 (さらに…)


2011年10月13日 2:44 PM

お茶しませんか/78歳小説家、電車男を読む

涼しくなって日課のウォーキングの間にもあまり飲み物をとらなくなりました。。暑いころは自動販売機のペットボトル入り日本茶をかならず1本飲んでいのに、最近は2日で1本になりました。
  最初のうちは甘味のあるスポーツドリンクを飲んでいました。酷暑の時期、冷えた甘い飲料はたまらなく美味です。だが、どうやら血糖値に悪影響があるような ので日本茶に変えました。「おーいお茶」「生茶」「十六茶」などいろんな銘柄のなかで、わたし主に「爽健美茶」を飲んでいます。別に美味いとも思わない が、欲張ったネーミングが気に入りました。。飲み心地がさわやかで、健康と美容に良いというのだから、話半分としてもつい手が出てしまう。先日老人たちの 酒席で、最近缶ビールのミドルサイズが¥220なのに日本茶のペットボトルが¥150(なかには¥130もある)は高すぎるという話になりました。ビール とは生産量が違うからまあ仕方ないのだろうが、老人の多くがウォーキングにはげんでい現状から、冷えた日本茶の将来は明るそうです。¥130はまもなく実 現するでしょう。全国のジイサンたちしばしお待ちあれ。
 先日高校の同窓会のツアーで帰郷したおり、東北新幹線の車中で隣り合わせ元同級生の女性が「爽健美茶」を飲んでました。
 「このお茶、ハトムギ、玄米、緑茶、大麦、はぶ茶とかいろんなものが入っていて体にいいのよ」
とラベルを示して彼女はいっていました。。
 その女性にむかしわたしは想いをよせたことがあるので、なんとなくうれしかった。お茶の嗜好が共通であることで、なにかが通じあったようなほのぼのとした気分でした。 (さらに…)