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2011年11月25日 2:47 PM

ナベツネVS孫正義。オーナー同士の裏日本シリーズ

ことしの日本シリーズは周知のように4勝3敗でソフトバンクが勝利しました。地味な投手戦がつづいたのでテレビ視聴率は史上最低だっ たようです。冷徹な秋山幸二監督が勝った後うれし泣きしたのが印象的でした。やっぱり必死で戦っているのだと納得させられて、わたしはうれしかった。

 同時期に読売巨人軍のお家騒動が発生しました。詳細は週刊誌に任せますが、要するに清武GM兼編成部長がすでに決定したコーチ人事をナベツネ会長にひっくり返されされたことに猛反発し、記者会見をひらいて内情をさらけだした事件です。
 ナベツネ会長は大読売新聞社の事実上の社主。子会社の重役である清武氏がふつうなら刃向かえる相手ではありません。だが、ナベツネ氏の専横、傲慢ぶりは以前からよく知られていたので、一部には喝采する向きもあったようです。 (さらに…)

2011年11月18日 2:48 PM

きみにもあげたいこの幸せ

 幸せにもいろんな種類があるけど、良質のコンサートのあとの幸せ感は格別です。だれかと語り合いたくなる。つい酒場へ寄り道してしまいます。おかげでツケと縁が切れない。
「いやあ、良かったよ今日のコンサート」
 と酒場で感動の押し売りをするのがまた楽しい。
 先方は客の機嫌をとるのか商売だから、この種の客は手がかからなくて楽です。客の講釈にニコニコと合槌をうっていれば良い。客はかならず歓迎されるのです。
  11月15日、延原武春指揮による「オーケストラ2011」のコンサートがいずみホールで行われました。曲目はマーラーの交響曲第 第一に延原氏が従来の 古典の領域を飛び出してマーラーを振ること。第4番はマーラーの10曲の交響曲のなかでもコケ脅しの要素のまったくない優美で情感あるれる曲です。盛り上 がる部分はあるが、それは次の甘美な部分をいっそう効果的にするために置かれていることがよくわかります。「亡き子ー」のほうは感情が抑制されてかえって 切なく胸にひびきます。 (さらに…)

2011年11月11日 2:49 PM

すごい男だ橋下徹。ソフトボールをやろうぜ

  すごい男だ橋下徹。ソフトボールをやろうぜ
 橋下徹氏は40歳そこそこで3男4女の父親です。すごいですね。夫人も加わればトフトボールのチームができます。
 わたしは60代の半ばまでエックス倶楽部という草野球チームの監督兼選手をしていました。メンバーはもうみんなジイサンになったけど、ソフトボールならできるかもしれない。一度お手合わせ願いたいものです。
  大阪の知事、市長のW選挙が近づいてから、週刊新潮、週刊文春のがともに橋下氏の出自や親戚のことを悪しざまに綴った記事を紹介しました。わたしは両誌の 愛読者で、とくに週刊文春にはむかし小説を連載したことがあります。記事にはショックをうけました。橋下氏の政治家としての実績や政策には関係のない露骨 な「潰し」記事だったからです。
 多分ネタは大新聞から流れたのでしょう。橋下氏は記者クラブ制度に批判的でした。おそらくこれが目の敵にされた一因です。だが、両週刊誌の意図とは逆にわたしは橋下氏を支持したくなりました。 (さらに…)