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2013年2月26日 5:42 AM

人生、なんとかなるもんだ

若者が就職難で喘いでいるそうです。正社員は夢の夢だの、何十社を訪問しても内定がとれないなどの話をきくと、自分のの若いころを思い出して感慨にかられます。
「アベさんは京大出やから就職難なんか関係なかったでしょう」
という人がいます。
だが、京大卒でもこちらは文学部の落ちこぼれ。大新聞社の入社試験は3~400倍の超難関で、最初から合格はあきらめていました。わたしが卒業した昭和32年には民放の求人もなく、出版社の求人もごく少数で、ほとんどの同級生は高校の教師になりました。 わたしは生意気にも高校というそれまで知り尽くした領域に入るのがイヤで、一般企業の求人をさがしました。だが、ほとんど求人はなかった。困りはてたものでした。 (さらに…)


2013年2月19日 2:13 AM

往復ビンタをまぬがれて

体罰談義が花盛りです。全面禁止とあって困惑する向きもあるようです。柔道家の友人の話では、練習中殴られるのは日常茶飯事だった そうですから。
わたしの小学校時代は、殴る先生は珍しくありませんでした。男の先生全員といってよいくらいです。が、むろん例外はありました。 (さらに…)


2013年2月12日 4:29 AM

納豆で善戦か、楠木正成

鎌倉時代を調べていたら、当時の武将が好んで納豆を食べていたのを知りました。大忠臣楠木正成も愛好したはずです。
いま書いている「新太平記」においてさっそく正成に毎朝納豆を食べされることにしました。史実になくともこの程度のフィクションはゆるされるでしょう。
正成は豪胆無比の戦略家として著名です。わたしたち高齢の徒は、正成といえば皇居前の銅像、―甲冑をつけて馬に乗った颯爽たる姿を思いうかべます。納豆とはなかなか結びつきません。糸を引く納豆と飯を一緒にして頬張る正成なんて人間味あふれてオモロイではありませんか。 (さらに…)