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2015年6月30日 12:21 AM

帰ってきた「チョーコレート」

最近、毎日チョコレートを食べています。血圧がさがり、認知症の予防になる
と知って取り入れざるを得なくなりました。カカオ分70パーセント以上のも
のを毎日25グラムほど摂取すれば4週間ぐらいで効き目が出るとのこと。
べつに不味い物でもなし。老人ながらバレンタインデーにあやかる楽しみも
あります。これで効き目が実感できたら申し分ないのだけれど、まだ服用10
日足らずなのだから、楽しみはこれからです。 (さらに…)


2015年6月16日 3:01 AM

国会議員に白マスクを

最近日課のウォーキング(散歩)のさい、白マスクをする習慣になりました。
桜の季節のころ外出すると、クシャミが出たり涙目になったりするので花粉症
を疑ってマスクをしたのが始まりです。
梅雨の時期に入り、テレビの天気予報も花粉情報を伝えなくなりました。でも、
白マスク姿の人をたまに見かけます。わたしと同様クセになったのでしょう。
わたしは白マスクに反対でした。ウォーキングの途中で白マスクの女性に会う
と何だか物足りないのです。美人と出会う楽しみがなくなったからです。健康
のためと飼い犬の散歩のためわたしは毎夕4~5キロを歩くのですが、途中で
美人に会うとなんだか気持ちが明るくなります。たとえ美人でもどうなるわけ
もないのに、まったく男はいくつになっても心の底にはいい気な夢を抱いてい
るもののようです。
出会う相手が妙齢の女性でも、マスクをしていると、美人かどうかわからない
ので、とたんに興味を失います。眼中にないような姿勢ですれ違うのです。
美人なんてそんなに大勢いるわけがありません。むしろ顔に自信のない人が マスク女性には多いのでしょうが、そんな現実的判断はべつにして、マスク女性に出会うと何だか気落ちします。期待を裏切られたからでしょう。
ところが自分で白マスクをするようになって、わたしはその快感に目覚めました。すれ違う女性がマスクをしていると、男は興味を失います。同様にわたしがマスクしていると、出会う女性は全く興味なさそうに私を無視してすれ違います。女性にもイケメンと出会う期待があって、多くの場合落胆するのでしょうが、白マスクを見た瞬間興味を失って無視するのは男と同じなのですね。
わたしはマスクをし始めたころ、なんでこんなに気が楽なのか,ふしぎでなりませんでした。そして、マスクなしで素面だったころのわたしはそれなりに世間に気を使っていたのだ と思い当りました。やはり女性にはいい印象をもってもらいたい。わたしはそれなりに表情に気を使って歩いていたのです。
別段、顔が売れていたわけではないけど、「見られる」緊張がわたしにはあったようです。知人友人ではなく全くの他人にも、すれ違うときその人の視線を顔にうけて、ごくかすかではあるけど緊張していたのです。わたしだけではなくみんなそうでしょう。でないと、暑くなっても白マスクを手放せない人の気持がよくわからない。
犬をつれて散歩する人は近所に大勢います。うち何割かは顔見知りです。うちの犬は人なつこいこいので他家の犬にしばしば近づいて鼻を鳴らします。そんなとき飼い主のおじさんやおばさんに無愛想にしてもいられません。わたしは社交が下手で愛想笑いが苦手なのですが、そんなときマスクは大いに役に立ちます。表情は造り笑顔でなくとも、頭をさげて2言3言何かいえばそれで済みます。顔見知りなだけで話をしたことのない人は会釈するだけでやり過ごせます。夜はマスクで口元がほどよく湿るのが快いし、疲労で苦しいときも遠慮なく不機嫌な顔ができます。マスクは顔の下半分を覆うだけですが、時代劇の覆面をしたように世間から隠れた感じになれるので助かるのです。81歳になってやっとわかりました。
都会生活もある年数がたつと、地方都市のように家の近くに知った顔が増えます。マスク一つでわたしは都市生活の自由、無関心、良い意味での孤立を回復しました。
最近こんなことがありました。うちの近所にT字路があります。縦の道が下り坂で、突き当りは左から右へ横一線の道が伸びています。
いつものようにわたしは犬をつれて縦の坂を下り、突き当りを左折しようとしたのです。
すると後方からきたトラックが右折するらしく左へふくらみ、わたしの右腕すれすれに停まりました。横一線の道をゆききする車の列に割り込もうとしたようです。
あまりにすれすれだったのでわたしは肝を冷やしました。
「バカモン。気ィつけて運転せえ」
わたしは思わず怒鳴りました。するとトラックの窓から若いニイチャンが顔を出して、
「道路はお前ひとりのもんやないで」
と文句をいいました。察するところ、年寄りに怒鳴られたのでアタマへきたのでしょう。
「何ぬかすか。わしが怪我したらお前は犯罪者や。お前が気をつけるのがスジやろ」
わたしは云い返しました。向うも何かいい、怒鳴り合いは何分かつづきました。わたしは白マスクをしていました。一瞬でも怯んだ顔を見せられないのがこんな場合の心得です。
強気のジイサンに呆れて向こうは去ってゆきました。マスクはわたしの武器でした。怯んだ顔、怯えた顔は見せられないという強迫観念を支えてくれたのです。
話は変わるけど、最近国会で無ざまな議員たちの揉み合いがありました。一昔前、韓国や台湾の国会で似たような光景があったものです。カメラにさらされた醜悪な顔顔顔。白マスクをさせたいとわたしは思いました。ソーリ、ソーリの女性議員なんか、マスクが一番似合いそうですな。

 


2015年6月9日 1:37 AM

好色小説の新時代

詳しいことは知らないけど、自動車の衝突回避装置が近く実用化されるそうで
す。障害物とぶつかりそうになったら自動的にクルマが停まるらしい。高齢者
の事故は激減するはずで、うちの妻などはよろこんでいます。じっさい70代
になってからの運転は何が起こるかわからないので、わたしも一安心。毎日ク
ルマで買い物にゆく妻の身を案じることがすくなくなりそうです。 (さらに…)